”健康経営”をかしこく取り入れて会社も社員も元気に
健康経営をかしこく取り入れて会社も社員も元気に

このサイトでは、コスパが良く豊富な実績を持ち、セキュリティ面も安心なおすすめの健康管理システムを紹介!優秀なシステムを導入し、健康管理体制の整った会社づくりをしましょう。

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健康管理システム3選

健康管理システム選び方ガイド おすすめのクラウドサービスを3つのポイントで比較 » 健康管理システム一覧 » Wellness Eye(SBアットワーク)

公開日:|更新日:

Wellness Eye(SBアットワーク)

ここでは、特徴や評判、費用など「Wellness Eye」(SBアットワーク)についてリサーチしています。

「Wellness Eye」の特徴

分かりやすく実用的なアウトプット!

東京大学の川上憲人教授監修のもと厳選された57項目の設問で構成。結果は、分かりやすいうえに他年との比較や他部署との比較、全国平均との比較など多彩な分析もできる「組織・会社診断結果レポート」で受け取れます。

使いやすさを追求した利便性の高いシステム

スマートフォンやタブレットでも受検でき、マニュアルが不要なほど操作も簡単!回数無制限で毎日利用できるのもポイントです(※WEB版)。

また、メールアドレスを持っていない従業員でも、WEB上で回答が可能。英語にも対応しています(中国語対応もオプションで可能)。

ストレスチェックの活用ノウハウを伝授

ソフトバンクグループでの長年の経験・実績をもとにした、ストレスチェックの活用ノウハウを提供してもらえるのもうれしい点です(高ストレス者への対応方法、職場改善に向けた取り組みのフォローなど)。

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「Wellness Eye」を導入した企業の口コミ・評判

「“いきいき度”を計れるのが良いです!」

(前略)結果内容については「いきいき度」の反響が大きかったですね。個人と職場の活性度を示したもので、エンゲージメントや意欲などが関わるため非常に重要な指標です。けれども一般的には抽象的で分かりにくいところなので、役員陣も初めて「いきいき度」の結果を見たときはとても興味深々でした。

参照元:SBアットワーク公式サイトより抜粋(https://www.softbankatwork.co.jp/wellness-eye/clients/%e3%82%8a%e3%82%89%e3%81%84%e3%81%82%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%82%ba%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be/)

「明瞭な結果レポートでフォロー業務が効率化!」

(前略)1つ目は設問の良さです。個人のストレス状態を把握する項目が、非常に分かりやすく反映されており、従来のストレスチェックにはなかった組織の状態を把握できるプラスアルファの設問が設けられています。2つ目は結果レポートのわかりやすさと利便性です。(後略)

参照元:SBアットワーク公式サイトより抜粋(https://www.softbankatwork.co.jp/wellness-eye/clients/nihonshokken/)

サポート体制

機能一覧

価格

編集部より

使い方簡単!デバイスを選ばず利用できる

デバイスを選ばず利用でき、使い方も簡単なのがうれしいですね。セキュリティ面もしっかりとしているようです。 健康管理システムを選ぶ際は、ぜひ「クラウド版であること」「セキュリティ対策が万全であること」「導入実績や稼働実績が豊富なこと」を重視しましょう。

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基本情報

   
使い勝手の良いクラウド版・健康管理システム3選
   

2023年3月6日時点、Google検索「健康管理システム」で上位表示されているクラウド版健康管理システムから、「セキュリティ対策が整っている」としてISO27001(ISMS)認定を取得している、かつ公式サイトに「月額費用の目安」が掲載されているものを選出。導入実績・1人あたりの月額費用目安・セキュリティ対策で比較しています。ぜひチェックしてみてください。

導入実績 1人あたりの月額費用目安 セキュリティ対策
1名~
999名
1000名~1999名 2000名~
Growbase
(旧)ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)

公式サイトで
スペックを見る

1,000社以上 200円 ※1 約145円 ※2 約102円 ※3 ISO/IEC 27001
(ISMS)認定を取得
newbie
(マイクロウェーブ)

公式サイトで
スペックを見る

記載なし 220円 ※5 550~1100円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
~550円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
ISO27001(ISMS)
認定を取得
Carely
(iCARE)

公式サイトで
スペックを見る

490社以上 200円~ ※4 200円~ ※4 200円~ ※4 ISO27001(ISMS)
認定を取得
※1.2023年3月6日時点「ネクスト版」ご利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※2.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数1,000名の場合 @月額約145円 (一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※3.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数2,000名の場合 @月額約102円(一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※4.月額費用目安:2023年3月6日時点「Carelyクラウド」利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※5.月額費用目安:2023年3月6日時点「健診+ストレスチェック」の場合
人事/産業保健スタッフの
生の声を反映した充実機能が
低コストで実現
ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)
ヘルスサポートシステム(ウェルネス・コミュニケーションズ)
セキュリティ対策

・ISO/IEC 27001(ISMS)認定を取得
・24時間365日セキュリティ管理

導入実績
         

800社以上

1人あたりの月額費用目安

90

※セキュリティ対策:2006年8月1日制定 ※導入実績:2021年2月18日時点 ※月額費用目安:2021年2月18日時点、スタンダード版利用、従業員数2,000名の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

ヘルスサポートシステムの
公式サイトを見る

ランチタイムの
webセミナーや体験イベント
を精力的に開催
Carely
(iCARE)
Carely(iCARE)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得

導入実績
         

350社以上

1人あたりの月額費用目安

200

※セキュリティ対策:2013年2月6日制定、2021年3月1日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)※「クラウド」利用の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

Carelyの
公式サイトを見る

導入までの期間は
契約後約1週間
スピーディな課題解決が叶う
newbie
(マイクロウェーブ)
newbie(マイクロウェーブ)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得
厚生労働省の定めるガイドラインに則ったセキュリティ対策

導入実績

記載なし

1人あたりの月額費用目安

220

※セキュリティ対策:2005年3月1日制定、2014年3月25日改訂 ※月額費用目安:2020年12月時点「健診+ストレスチェック」の場合

newbieの
公式サイトを見る