”健康経営”をかしこく取り入れて会社も社員も元気に
健康経営をかしこく取り入れて会社も社員も元気に

このサイトでは、コスパが良く豊富な実績を持ち、セキュリティ面も安心なおすすめの健康管理システムを紹介!優秀なシステムを導入し、健康管理体制の整った会社づくりをしましょう。

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健康管理システム3選

健康管理システム選び方ガイド おすすめのクラウドサービスを3つのポイントで比較 » 健康管理システム一覧 » 健診データ管理システム Be Health(※旧:lite)(エヌ・エイ・シー)

公開日:|更新日:

健診データ管理システム Be Health(※旧:lite)(エヌ・エイ・シー)

リーズナブルな価格とシンプルな操作性で導入しやすい健康管理システムです。

「Be Health(※旧:lite)」の特徴

現場にも熟知している高品質サービス

ヘルスケア業界においは20年以上のシステム開発経験があるエヌ・エイ・シー。産業保健業務にも熟知しているので、そのシステムの使い勝手はもちろん、痒い所に手が届く代行サービスで面倒な業務も安心して依頼できます。令和2年7月より施行された特殊健診項目全面見直しにも対応しています。

業務に合わせて選べる2プラン

プランにはオンプレミスとプライベートクラウドとあり、後者では産業医が社外から就業判定をすることも可能となっています。必要な機能だけで構築し、使わない機能は削除。逆に基本機能にない機能を独自にカスタマイズしたりと、柔軟な対応です。

面倒な業務を代行して時間を確保

システム管理だけでなく、面倒な業務の代行にも対応しています。健診結果登録等の運用代行、健診結果データ入力・PDF化、ストレスチェックの実施などさまざま。必要に応じてパートナー企業も紹介してくれます。

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「Be Health(※旧:lite)」を
導入した企業の口コミ・評判

「各作業や情報がうまくつながり把握しやすくなりました」

Liteの中の人事情報を定期的に更新することで、未受診者の把握がとても効率よく、確実にできるようになりました。目標であったホワイト500の取得にもかなり役立ちました。

・従業員数:1,232名(平成30年3月現在)
・業種業態:製造業
・導入理由:面談の履歴や経過などを一元管理するため

引用元:Be Health公式サイト(https://www.behealth.jp/casestudies/01)

「スピードある対応で導入が出来ました」

劇的なスピードで導入が進み、当初から安心感がありました。(中略)
健診データや産業保健に対する知見を広くお持ちでしたので、安心してお任せできる状況になりほっとしました。

・業種業態:物流サービス
・導入理由:検査結果データ管理のため

参照元:Be Health公式サイト(https://www.behealth.jp/casestudies/02)

「liteの導入で事務作業が簡略化されました」

健診結果と産業医判定が一元管理できるようになり、とても助かっています。報告書を作成に苦労していましたが、Liteを導入してからは簡単な操作で出力できるようになり、残業する必要もなくなりました。

引用元:株式会社エヌ・エイ・シー公式サイト(https://www.nac-care.co.jp/casestudies/sb.html)

サポート体制

機能一覧

価格

(※税記載なし)

編集部より

操作性はシンプルで使いやすい

20年以上のシステム開発経験に、産業保健業務を熟知したスタッフによる対応で安心。本当に必要な機能だけを厳選したシステムなので、その操作性もシンプルで使いやすくなっています。オンプレミスだけでなくクラウドタイプもあるので、多数の拠点で管理したい会社にも最適です。

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会社の基本情報

   
使い勝手の良いクラウド版・健康管理システム3選
   

2023年3月6日時点、Google検索「健康管理システム」で上位表示されているクラウド版健康管理システムから、「セキュリティ対策が整っている」としてISO27001(ISMS)認定を取得している、かつ公式サイトに「月額費用の目安」が掲載されているものを選出。導入実績・1人あたりの月額費用目安・セキュリティ対策で比較しています。ぜひチェックしてみてください。

導入実績 1人あたりの月額費用目安 セキュリティ対策
1名~
999名
1000名~1999名 2000名~
Growbase
(旧)ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)

公式サイトで
スペックを見る

1,000社以上 200円 ※1 約145円 ※2 約102円 ※3 ISO/IEC 27001
(ISMS)認定を取得
newbie
(マイクロウェーブ)

公式サイトで
スペックを見る

記載なし 220円 ※5 550~1100円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
~550円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
ISO27001(ISMS)
認定を取得
Carely
(iCARE)

公式サイトで
スペックを見る

490社以上 200円~ ※4 200円~ ※4 200円~ ※4 ISO27001(ISMS)
認定を取得
※1.2023年3月6日時点「ネクスト版」ご利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※2.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数1,000名の場合 @月額約145円 (一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※3.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数2,000名の場合 @月額約102円(一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※4.月額費用目安:2023年3月6日時点「Carelyクラウド」利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※5.月額費用目安:2023年3月6日時点「健診+ストレスチェック」の場合
人事/産業保健スタッフの
生の声を反映した充実機能が
低コストで実現
ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)
ヘルスサポートシステム(ウェルネス・コミュニケーションズ)
セキュリティ対策

・ISO/IEC 27001(ISMS)認定を取得
・24時間365日セキュリティ管理

導入実績
         

800社以上

1人あたりの月額費用目安

90

※セキュリティ対策:2006年8月1日制定 ※導入実績:2021年2月18日時点 ※月額費用目安:2021年2月18日時点、スタンダード版利用、従業員数2,000名の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

ヘルスサポートシステムの
公式サイトを見る

ランチタイムの
webセミナーや体験イベント
を精力的に開催
Carely
(iCARE)
Carely(iCARE)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得

導入実績
         

350社以上

1人あたりの月額費用目安

200

※セキュリティ対策:2013年2月6日制定、2021年3月1日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)※「クラウド」利用の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

Carelyの
公式サイトを見る

導入までの期間は
契約後約1週間
スピーディな課題解決が叶う
newbie
(マイクロウェーブ)
newbie(マイクロウェーブ)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得
厚生労働省の定めるガイドラインに則ったセキュリティ対策

導入実績

記載なし

1人あたりの月額費用目安

220

※セキュリティ対策:2005年3月1日制定、2014年3月25日改訂 ※月額費用目安:2020年12月時点「健診+ストレスチェック」の場合

newbieの
公式サイトを見る