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経営者、管理者、産業医・保健師、従業員それぞれが必要に応じて使えるシステム仕様。専門家によるアドバイス付きです。
クラウド上で健康データが一元管理できる、誰もが必要に応じてデータを活用できます。経営者は従業員の健康状態の把握が容易になり、社内管理者は面倒なデータ管理から解放され、産業医や保健師はスタッフとの情報共有と効率的にアドバイスを送れ、従業員は蓄積される健診データから健康意識を高めることができるようにされたシステムです。
管理画面は誰もが簡単に扱えるようにされており、チャット機能がついているので、社内管理者を通さなくても産業医や保健師と連絡が取れるようにもなっています。また、生活習慣や従業員意識調査などの簡単なアンケートなどもおこなえ、健診データと共に健康管理に役立っています。
健康診断・ストレスチェック・勤怠データをまとめ、スコアリング機能で健康リスクの点数を、100点満点で具体的に“見える化”します。その内訳は、総合判定と「こころ・からだ・せいかつ」の3つのカテゴリから診断され、隠れている健康リスクをあぶりだします。
さらに、専門家によるレポート形式でのアドバイス付き。担当する健康スコア診断サービスアドバイザーは、心理カウンセラーであり、メンタルケア学術学会やストレスチェックプランナー協会・所属とその道のプロです。
株式会社ジイズスタッフでは、オプショナルBPOサービスを提供しています。健康診断結果のデータ化、産業医・保健師の紹介業務、研修セミナー、健康に関するイベントの企画・実施・運営サポートなど、ビジネスパートナーと連携したサービスで、各企業の取り組みをサポートしています。
※「LIFEDESK」の口コミ・評判は見当たりませんでした。
※公式サイトに記載なし
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クラウド上に健診結果・ストレスチェック・勤怠情報を一元管理し、必要に応じて閲覧・活用できるので、効率的なデータ管理ができます。また、健康データから健康リスクを点数化し、専門家の解説付きのレポートとしてまとめてくれるのでわかりやすく、指導への負担を減らし効率的・効果的にしています。
2023年3月6日時点、Google検索「健康管理システム」で上位表示されているクラウド版健康管理システムから、「セキュリティ対策が整っている」としてISO27001(ISMS)認定を取得している、かつ公式サイトに「月額費用の目安」が掲載されているものを選出。導入実績・1人あたりの月額費用目安・セキュリティ対策で比較しています。ぜひチェックしてみてください。
導入実績 | 1人あたりの月額費用目安 | セキュリティ対策 | |||
---|---|---|---|---|---|
1名~ 999名 |
1000名~1999名 | 2000名~ | |||
Growbase
(旧)ヘルスサポートシステム (ウェルネス・コミュニケーションズ) |
1,000社以上 | ~200円 ※1 | 約145円 ※2 | 約102円 ※3 | ISO/IEC 27001 (ISMS)認定を取得 |
newbie
(マイクロウェーブ) |
記載なし | 220円 ※5 | 550~1100円 (1000名以上一律1,100,000円) ※5 |
~550円 (1000名以上一律1,100,000円) ※5 |
ISO27001(ISMS) 認定を取得 |
Carely
(iCARE) |
490社以上 | 200円~ ※4 | 200円~ ※4 | 200円~ ※4 | ISO27001(ISMS) 認定を取得 |
・ISO/IEC 27001(ISMS)認定を取得
・24時間365日セキュリティ管理
800社以上
約90円
※セキュリティ対策:2006年8月1日制定 ※導入実績:2021年2月18日時点 ※月額費用目安:2021年2月18日時点、スタンダード版利用、従業員数2,000名の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした
・ISO27001(ISMS)認定を取得
350社以上
200円
※セキュリティ対策:2013年2月6日制定、2021年3月1日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)※「クラウド」利用の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした
・ISO27001(ISMS)認定を取得
厚生労働省の定めるガイドラインに則ったセキュリティ対策
記載なし
220円
※セキュリティ対策:2005年3月1日制定、2014年3月25日改訂 ※月額費用目安:2020年12月時点「健診+ストレスチェック」の場合