”健康経営”をかしこく取り入れて会社も社員も元気に
健康経営をかしこく取り入れて会社も社員も元気に

このサイトでは、コスパが良く豊富な実績を持ち、セキュリティ面も安心なおすすめの健康管理システムを紹介!優秀なシステムを導入し、健康管理体制の整った会社づくりをしましょう。

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健康管理システム3選

健康管理システム選び方ガイド おすすめのクラウドサービスを3つのポイントで比較 » 健康管理システム一覧 » 産業医クラウド(株式会社メンタルヘルステクノロジーズ)

公開日:|更新日:

産業医クラウド(株式会社メンタルヘルステクノロジーズ)

産業医クラウドは産業医を紹介し、職場のメンタルヘルス対策を推進します。どんな特徴があるのかご紹介します。

「産業医クラウド」の特徴

メンタルヘルス対策をカバーできる産業医を紹介できる

特にメンタルヘルス対策に強い産業医の紹介ができます。身体の健康を重視しがちですが、社会人の心身の健康に注目が集まっています。メンタル面が不健康になると業務パフォーマンスは一気に落ちることになるのです。結果、離職や休職につながることも珍しくなくなりました。

メンタル面での不調を「甘え」と判断する会社は、ブラック企業という言葉に表されるように社会的にネガティブなイメージを持たれるようにもなっています。産業医クラウドは従業員のメンタルを守れる産業医を紹介可能です。一般的な産業医ではカバーできないフォロー対策もあり、保健師やCSチームによるバックアップ体制を構築しています。

産業医ネットワークと厳選された産業医だけが登録

全国に産業医ネットワークがあります。急な相談でも紹介できるのがポイントです。都市の規模関係なく、離島や村、人口が少なくても無関係に紹介できる体制を整えており、実際に47都道府県での実績があります。希望があれば年齢や性別での選定にも対応可能です。他店舗、多事業所でも紹介と管理ができます。

株式会社メンタルヘルステクノロジーズは、年間多くの産業医の登録希望を集めていますが全員ではありません。面接専門チームで面接を実施しているのが特徴です。面接を厳しく行っている点も特徴であり、厳選された産業医しか登録しない方針をとっています。

契約前に面談でき契約後の変更も対応

面接に合格し、客観的に優秀と評価される産業医も、利用する側の立場ではどんな人かわかりません。コミュニケーション能力や価値観、柔軟な対応が本当にできるか懐疑的になりかまえてしまうのもしかたないことです。不安を払拭するための契約前の面談にも対応しています。

面談でマッチングができなくても満足できるまで対応してくれるのもポイントです。一旦契約を結び、紹介後、産業医の業務に不安や不満があれば即時に無償で変更することもできます。また、産業医に限らず保健師の紹介も対応可能です。企業規模や業種に適した産業医の提案もできます。

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「産業医クラウド」を導入した企業の口コミ・評判

(前略) 2019年に健康を志向する企業として「健康宣言」を明文化し、2020年には健康経営推進室を設置しました。2020年から健康経営優良法人大規模法人部門を3年連続で取得し、2022年には上位500社に選ばれて「ホワイト500」に認定されました。(中略)健康を志向する企業として、常日頃より社員の健康に目を配り、その変化に対し適切な対応を行う体制を構築し、運用しています。私自身が健康経営責任者として人事本部の健康経営推進部と一体となってグループ会社と密に連携する体制を敷いています。(後略)

参照元:産業医クラウド公式HP(https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/22/mh_tec_03/)

サポート体制

機能一覧

価格

編集部より

従業員の健康意識向上などを考えている企業にも◎

ペーパーレス化で業務管理者の仕事を効率化、健康情報の一元管理、従業員の健康意識向上などを考えている企業にもピッタリのシステム。まだ提供されて間もないですが、これまでのWEBに特化した仕事ぶりからも、クラウド型システムサービスへの信頼は高いものと言えます。

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基本情報

管理者の業務を軽減・効率化する
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使い勝手の良いクラウド版・健康管理システム3選
   

2023年3月6日時点、Google検索「健康管理システム」で上位表示されているクラウド版健康管理システムから、「セキュリティ対策が整っている」としてISO27001(ISMS)認定を取得している、かつ公式サイトに「月額費用の目安」が掲載されているものを選出。導入実績・1人あたりの月額費用目安・セキュリティ対策で比較しています。ぜひチェックしてみてください。

導入実績 1人あたりの月額費用目安 セキュリティ対策
1名~
999名
1000名~1999名 2000名~
Growbase
(旧)ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)

公式サイトで
スペックを見る

1,000社以上 200円 ※1 約145円 ※2 約102円 ※3 ISO/IEC 27001
(ISMS)認定を取得
newbie
(マイクロウェーブ)

公式サイトで
スペックを見る

記載なし 220円 ※5 550~1100円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
~550円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
ISO27001(ISMS)
認定を取得
Carely
(iCARE)

公式サイトで
スペックを見る

490社以上 200円~ ※4 200円~ ※4 200円~ ※4 ISO27001(ISMS)
認定を取得
※1.2023年3月6日時点「ネクスト版」ご利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※2.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数1,000名の場合 @月額約145円 (一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※3.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数2,000名の場合 @月額約102円(一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※4.月額費用目安:2023年3月6日時点「Carelyクラウド」利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※5.月額費用目安:2023年3月6日時点「健診+ストレスチェック」の場合
人事/産業保健スタッフの
生の声を反映した充実機能が
低コストで実現
ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)
ヘルスサポートシステム(ウェルネス・コミュニケーションズ)
セキュリティ対策

・ISO/IEC 27001(ISMS)認定を取得
・24時間365日セキュリティ管理

導入実績
         

800社以上

1人あたりの月額費用目安

90

※セキュリティ対策:2006年8月1日制定 ※導入実績:2021年2月18日時点 ※月額費用目安:2021年2月18日時点、スタンダード版利用、従業員数2,000名の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

ヘルスサポートシステムの
公式サイトを見る

ランチタイムの
webセミナーや体験イベント
を精力的に開催
Carely
(iCARE)
Carely(iCARE)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得

導入実績
         

350社以上

1人あたりの月額費用目安

200

※セキュリティ対策:2013年2月6日制定、2021年3月1日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)※「クラウド」利用の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

Carelyの
公式サイトを見る

導入までの期間は
契約後約1週間
スピーディな課題解決が叶う
newbie
(マイクロウェーブ)
newbie(マイクロウェーブ)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得
厚生労働省の定めるガイドラインに則ったセキュリティ対策

導入実績

記載なし

1人あたりの月額費用目安

220

※セキュリティ対策:2005年3月1日制定、2014年3月25日改訂 ※月額費用目安:2020年12月時点「健診+ストレスチェック」の場合

newbieの
公式サイトを見る