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このサイトでは、コスパが良く豊富な実績を持ち、セキュリティ面も安心なおすすめの健康管理システムを紹介!優秀なシステムを導入し、健康管理体制の整った会社づくりをしましょう。

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「Dr.CHECK(株式会社リバランス)」

公開日:|更新日:

健康運営クラウドサービス
「Dr.CHECK(株式会社リバランス)」

各種データをもとに、独自のアルゴリズムで従業員の健康管理を可視化するDr.CHECKは、産業医師が判定からアドバイスまで一貫した健康管理をサポートするシステムです。こちらではDr.CHECKの特徴や機能について紹介していきます。

Dr.CHECKの特徴

医師・キックボクサー・トレーナーの顔を持つ現役産業医が設立

株式会社リバランスは、医師とプロのキックボクサーとトレーナーの3つの顔を持つ池井佑丞(いけいゆうすけ)医師によって設立した会社です。「病気にさせない医療」を求めて産業医への道へ進み、労働者の健康管理や企業の健康経営の現場で豊富な経験を積んでいます。

池井医師は、これまで複数の企業の産業医として健康管理を担ってきた経験から、クラウド型健康管理システムを設立。従業員の健康リスクを改善し「全ての企業に健康経営を提供する」をモットーに、リーズナブルな価格でサービスを提供しています。

独自のアルゴリズムで健康リスクの高い従業員をピックアップ

健康診断データや勤怠データ、従業員自身によるサーベイから独自のアルゴリズムで結果を判定。危険度の高い社員をピックアップし、産業医がそのリストをダブルチェックします。その内容をもとにリスク回避のレポートを作成し、会社と従業員両方にアプローチします。

管理ツールとしても利用できる

健診結果・勤怠データ・サーベイを送るだけで、企業全体と従業員個人の健康リスクの推移がわかるだけでなく、目的別のグラフ作成や分析も可能。健康診断推奨メールの管理機能や面談記録なども記載されているので、従業員の個人カルテとしても利用できます。

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「Dr.チェック」を導入した企業の口コミ・評判

「全社員の健康状態が一目でわかる!リスク管理が容易になった」

健診の結果や勤務状況、問診結果を含めて総合的な判断でリスクがわかるので説得力があります。従業員の健康管理の見落としが無くなり、リスク対策ができるようになりました。

引用元:Dr.CHECK公式サイト(https://www.re-balance.co.jp/case/)

「従業員が自主的に改善対策をとるようになった」

信頼できる産業医や保健師が、健康リスクを具体的に指摘してくれます。わが社ではメタボ社員や予備軍がいるのですが、今までは健診結果を見ても特に改善しようという気持ちが見えませんでした。しかしDr.CHECKの産業医からの厳しい指摘と食事や運動療法の説明を聞いて、本人自ら積極的に改善対策に取り組んでくれるようになりました。

引用元:ITトレンド「Dr.CHECK」口コミ(https://it-trend.jp/health_care/10790/review/59395)

サポート体制

機能一覧

価格

価格は産業医契約付きか、すでに別の産業医と契約してDr.CHECKでは不要な場合とで分かれます。両プランとも従業員数(IPアドレス数)により変動します。

また健康診断の結果を手軽に管理したいだけなら、従業員一人当たり330円から利用できるライトなプランもあります。

(※税込価格)

編集部より

企業のニーズに合うプランを揃えている

Dr.CHECKは健診結果や勤怠データ、従業員自身によるサーベイを送るだけのシンプルさが特徴。あとは判定アルゴリズム搭載の健康管理システムが、健康リスクを診断する手軽な健康管理システムです。また産業医が継続的に指導する手厚いプランから、健康診断結果+サーベイから健康リスクを確認できるライトなプランまで、必要に応じて選べるプランが揃っているのも嬉しいポイント。企業のニーズに合うプランで、クラウド型の健康管理システムを導入できるのが魅力です。

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基本情報

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使い勝手の良いクラウド版・健康管理システム3選
   

2023年3月6日時点、Google検索「健康管理システム」で上位表示されているクラウド版健康管理システムから、「セキュリティ対策が整っている」としてISO27001(ISMS)認定を取得している、かつ公式サイトに「月額費用の目安」が掲載されているものを選出。導入実績・1人あたりの月額費用目安・セキュリティ対策で比較しています。ぜひチェックしてみてください。

導入実績 1人あたりの月額費用目安 セキュリティ対策
1名~
999名
1000名~1999名 2000名~
Growbase
(旧)ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)

公式サイトで
スペックを見る

1,000社以上 200円 ※1 約145円 ※2 約102円 ※3 ISO/IEC 27001
(ISMS)認定を取得
newbie
(マイクロウェーブ)

公式サイトで
スペックを見る

記載なし 220円 ※5 550~1100円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
~550円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
ISO27001(ISMS)
認定を取得
Carely
(iCARE)

公式サイトで
スペックを見る

490社以上 200円~ ※4 200円~ ※4 200円~ ※4 ISO27001(ISMS)
認定を取得
※1.2023年3月6日時点「ネクスト版」ご利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※2.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数1,000名の場合 @月額約145円 (一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※3.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数2,000名の場合 @月額約102円(一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※4.月額費用目安:2023年3月6日時点「Carelyクラウド」利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※5.月額費用目安:2023年3月6日時点「健診+ストレスチェック」の場合
人事/産業保健スタッフの
生の声を反映した充実機能が
低コストで実現
ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)
ヘルスサポートシステム(ウェルネス・コミュニケーションズ)
セキュリティ対策

・ISO/IEC 27001(ISMS)認定を取得
・24時間365日セキュリティ管理

導入実績
         

800社以上

1人あたりの月額費用目安

90

※セキュリティ対策:2006年8月1日制定 ※導入実績:2021年2月18日時点 ※月額費用目安:2021年2月18日時点、スタンダード版利用、従業員数2,000名の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

ヘルスサポートシステムの
公式サイトを見る

ランチタイムの
webセミナーや体験イベント
を精力的に開催
Carely
(iCARE)
Carely(iCARE)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得

導入実績
         

350社以上

1人あたりの月額費用目安

200

※セキュリティ対策:2013年2月6日制定、2021年3月1日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)※「クラウド」利用の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

Carelyの
公式サイトを見る

導入までの期間は
契約後約1週間
スピーディな課題解決が叶う
newbie
(マイクロウェーブ)
newbie(マイクロウェーブ)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得
厚生労働省の定めるガイドラインに則ったセキュリティ対策

導入実績

記載なし

1人あたりの月額費用目安

220

※セキュリティ対策:2005年3月1日制定、2014年3月25日改訂 ※月額費用目安:2020年12月時点「健診+ストレスチェック」の場合

newbieの
公式サイトを見る