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このサイトでは、コスパが良く豊富な実績を持ち、セキュリティ面も安心なおすすめの健康管理システムを紹介!優秀なシステムを導入し、健康管理体制の整った会社づくりをしましょう。

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for テレワーク

公開日:|更新日:

ひかりワンチームSP
for テレワーク

管理者や関連部署へ従業員の心身の健康状態を報告するためのシステムです。テレワークでも個別に従業員の情報を把握できるよう支援しています。

ひかりワンチームSP for テレワークの特徴

在宅医療における情報共有を実現

感染症対策拡大防止策として、テレワークで業務をこなさざるを得ない企業が増加していますが、慣れない状況や操作に従業員は困ってしまいます。特に直接顔を見られないため、健康に不安を抱えている従業員を把握することは難しいのが現状です。

そのような背景や問題点を配慮して開発されたのがひかりワンチームSP for テレワークです。多職種が連携して、在宅医療の情報を共有できるサービスを実現することに成功しました。テレワークという閉塞感のある環境下の中でも従業員の心身の健康状態を適切に保てるように、管理者が医療・介護従事者に活用された経験や知見を活かしてアドバイスしてくれます。

スタッフの体調が一目瞭然

テレワークを導入している企業の多くはメールやSNS、電話などを利用して従業員の健康状態を管理していますが、些細な体調の変化や心の変化にまで気づくのは至難の業。健康相談窓口を設けている企業もあるようですが、従業員からアプローチがないと体調不良に気付けず、離れた場所から情報を共有されるため、個人差のある健康状態をまんべんなくケアできません。

その問題に対して個別で業務の達成度や体調、日常生活の状態を管理し、問題点を指摘してくれます。メッセージで簡単に相談でき、場合によっては産業保健スタッフからのアドバイスを受けることも可能です。

簡単に健康状態や充実度を報告できる

在宅医療や介護の面において、テレワーク勤務の人などをサポートするサービスであるひかりワンチームSP for テレワーク。ひかりワンチームSP for テレワークは操作するのが簡単であり、パソコンやスマートフォンなどから体調や心の状態を毎日記録できます。業務の達成度と一緒に報告できるのが特徴的であり、言いづらい人間関係の変化などに関してもチェック項目に組み込まれています。

また、必要であれば利用する企業が新たにチェック項目を増やすことも可能です。独自に従業員や業務の分析がしやすいように改良していけば、課題を発見しやすくなるでしょう。

人目で体調を把握

管理者が一目で従業員の体調や充実度を把握できるひかりワンチームSP for テレワーク。従業員からの報告を元に体調や心の状態を顔マークで色分け。不調を報告していたり、迅速な対応を必要としていたりする従業員には赤い顔マークが表示されるため、管理者が見落とすリスクを軽減できます。管理者だけで対応するのが難しい場合は、関連部署と情報を共有して知見を広げたり判断を仰いだりすることもできるでしょう。

低コストで使い勝手の良い
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ひかりワンチームSP for テレワークを導入した
企業の口コミ・評判

「時系列で管理できて便利です」

患者ごとの状況が時系列でわかるので、大事に至る前に重要な変化に気づけるようになりました

引用元:ひかりワンチームSP for テレワーク公式サイト(https://hikari.oneteamsp.com/#Sec03)

「データを個別管理することで細部まで把握できるようになりました」

患者の正確、傾向、気分などなかなか伝わりづらい部分を含めて共通認識できるようになり、コミュニケーションが円滑になりました。

引用元:ひかりワンチームSP for テレワーク公式サイト(https://hikari.oneteamsp.com/#Sec03)

「チームで情報共有でき、現場でも利用しやすいサービスです」

その場でチェックしながら業務に当たれるので、安心してケアできるようになりました。いつも記録する内容は、選択式で選べるので、短時間で記録できて助かっています。

引用元:ひかりワンチームSP for テレワーク公式サイト(https://hikari.oneteamsp.com/#Sec03)

サポート体制

機能一覧

価格

年額360,000円~

(※税記載なし)

編集部より

医療・健診機関向けと自治体向け、どちらも充実したサポート

単体システムでの導入であれば納期に2か月、操作をマスターするのに3日ほど。企業向けだけでなく、医療・健診機関向けや自治体向けと充実したサポート体制で、導入後も安心です。ちなみに、生活や栄養などのサブシステムの監修・出典などは、各分野の専門家が監修するなど信頼できるものを基にしています。

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基本情報

管理者の業務を軽減・効率化する
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使い勝手の良いクラウド版・健康管理システム3選
   

2023年3月6日時点、Google検索「健康管理システム」で上位表示されているクラウド版健康管理システムから、「セキュリティ対策が整っている」としてISO27001(ISMS)認定を取得している、かつ公式サイトに「月額費用の目安」が掲載されているものを選出。導入実績・1人あたりの月額費用目安・セキュリティ対策で比較しています。ぜひチェックしてみてください。

導入実績 1人あたりの月額費用目安 セキュリティ対策
1名~
999名
1000名~1999名 2000名~
Growbase
(旧)ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)

公式サイトで
スペックを見る

1,000社以上 200円 ※1 約145円 ※2 約102円 ※3 ISO/IEC 27001
(ISMS)認定を取得
newbie
(マイクロウェーブ)

公式サイトで
スペックを見る

記載なし 220円 ※5 550~1100円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
~550円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
ISO27001(ISMS)
認定を取得
Carely
(iCARE)

公式サイトで
スペックを見る

490社以上 200円~ ※4 200円~ ※4 200円~ ※4 ISO27001(ISMS)
認定を取得
※1.2023年3月6日時点「ネクスト版」ご利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※2.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数1,000名の場合 @月額約145円 (一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※3.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数2,000名の場合 @月額約102円(一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※4.月額費用目安:2023年3月6日時点「Carelyクラウド」利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※5.月額費用目安:2023年3月6日時点「健診+ストレスチェック」の場合
人事/産業保健スタッフの
生の声を反映した充実機能が
低コストで実現
ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)
ヘルスサポートシステム(ウェルネス・コミュニケーションズ)
セキュリティ対策

・ISO/IEC 27001(ISMS)認定を取得
・24時間365日セキュリティ管理

導入実績
         

800社以上

1人あたりの月額費用目安

90

※セキュリティ対策:2006年8月1日制定 ※導入実績:2021年2月18日時点 ※月額費用目安:2021年2月18日時点、スタンダード版利用、従業員数2,000名の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

ヘルスサポートシステムの
公式サイトを見る

ランチタイムの
webセミナーや体験イベント
を精力的に開催
Carely
(iCARE)
Carely(iCARE)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得

導入実績
         

350社以上

1人あたりの月額費用目安

200

※セキュリティ対策:2013年2月6日制定、2021年3月1日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)※「クラウド」利用の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

Carelyの
公式サイトを見る

導入までの期間は
契約後約1週間
スピーディな課題解決が叶う
newbie
(マイクロウェーブ)
newbie(マイクロウェーブ)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得
厚生労働省の定めるガイドラインに則ったセキュリティ対策

導入実績

記載なし

1人あたりの月額費用目安

220

※セキュリティ対策:2005年3月1日制定、2014年3月25日改訂 ※月額費用目安:2020年12月時点「健診+ストレスチェック」の場合

newbieの
公式サイトを見る