”健康経営”をかしこく取り入れて会社も社員も元気に
健康経営をかしこく取り入れて会社も社員も元気に

このサイトでは、コスパが良く豊富な実績を持ち、セキュリティ面も安心なおすすめの健康管理システムを紹介!優秀なシステムを導入し、健康管理体制の整った会社づくりをしましょう。

使い勝手の良い
おすすめ
健康管理システム3選

健康管理システム選び方ガイド おすすめのクラウドサービスを3つのポイントで比較 » 健康管理システム一覧 » hm-neo(NTTテクノクロス)

公開日:|更新日:

hm-neo(NTTテクノクロス)

医療スタッフの業務効率化と従業員の健康意識の向上をサポートする総合健康管理システムです。

「hm-neo」の特徴

小規模から大規模まで対応可能なシステム構成

社内イントラネットで、サーバーと各拠点の管理者をつなぐシステム構成。クラウドサービスへの対応もおこなっています。メンテナンスではマイクロソフトのClickOnce技術を利用し、起動時にアプリケーションのアップデートが自動的におこなわれるようにされています。優れた操作性にローカルリソースにも対応と使い勝手も良いです。

健康管理情報をデータで一元管理

健診結果や保健指導のデータだけでなく、長時間勤務や特殊業務の管理、精密検査の結果、産業医の意見書、疾病情報など健康に関する情報はすべて一元管理。保存形体はWord・Excel・PDFなどの電子データなので、紙で管理する事務作業や場所の確保の必要がありません。

また、アンケートの作成・計画・解答出力とできるので、従業員の健康意識を高めるツールとして活用する事も。ちなみに、ストレスチェックや個人向けWebなどのオプション機能も用意されています。

オプション機能で広がる健康管理

ストレスチェックや個人向けWebなどのオプション機能も用意されています。個人向けWeb機能では、健診予約・問診登録・健診結果照会・保健指導予約など、基本設定にはない便利な機能があり、従業員自身で健康状況を確認できることからも、健康意識の向上にもつながります。

低コストで使い勝手の良い
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「hm-neo」を導入した企業の口コミ・評判

※「hm-neo」の口コミ・評判は見当たりませんでした。

サポート体制

※公式サイトに記載なし

機能一覧

価格

※公式サイトに記載なし

編集部より

基本の健康管理業務をカバー

基本の健康管理業務をカバーし、業務に合わせてカスタマイズができる総合健康管理システム。基本的にはサーバの用意が必要となりますが、相談次第でクラウド対応もしてくれます。健診予約など機能がオプション機能になっているので、どこまでシステムに頼るのかか、従業員はどこまで自主的に関われるようにするのかでオプションの有無も変わってきそうです。

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基本情報

   
使い勝手の良いクラウド版・健康管理システム3選
   

2023年3月6日時点、Google検索「健康管理システム」で上位表示されているクラウド版健康管理システムから、「セキュリティ対策が整っている」としてISO27001(ISMS)認定を取得している、かつ公式サイトに「月額費用の目安」が掲載されているものを選出。導入実績・1人あたりの月額費用目安・セキュリティ対策で比較しています。ぜひチェックしてみてください。

導入実績 1人あたりの月額費用目安 セキュリティ対策
1名~
999名
1000名~1999名 2000名~
Growbase
(旧)ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)

公式サイトで
スペックを見る

1,000社以上 200円 ※1 約145円 ※2 約102円 ※3 ISO/IEC 27001
(ISMS)認定を取得
newbie
(マイクロウェーブ)

公式サイトで
スペックを見る

記載なし 220円 ※5 550~1100円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
~550円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
ISO27001(ISMS)
認定を取得
Carely
(iCARE)

公式サイトで
スペックを見る

490社以上 200円~ ※4 200円~ ※4 200円~ ※4 ISO27001(ISMS)
認定を取得
※1.2023年3月6日時点「ネクスト版」ご利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※2.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数1,000名の場合 @月額約145円 (一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※3.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数2,000名の場合 @月額約102円(一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※4.月額費用目安:2023年3月6日時点「Carelyクラウド」利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※5.月額費用目安:2023年3月6日時点「健診+ストレスチェック」の場合
人事/産業保健スタッフの
生の声を反映した充実機能が
低コストで実現
ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)
ヘルスサポートシステム(ウェルネス・コミュニケーションズ)
セキュリティ対策

・ISO/IEC 27001(ISMS)認定を取得
・24時間365日セキュリティ管理

導入実績
         

800社以上

1人あたりの月額費用目安

90

※セキュリティ対策:2006年8月1日制定 ※導入実績:2021年2月18日時点 ※月額費用目安:2021年2月18日時点、スタンダード版利用、従業員数2,000名の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

ヘルスサポートシステムの
公式サイトを見る

ランチタイムの
webセミナーや体験イベント
を精力的に開催
Carely
(iCARE)
Carely(iCARE)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得

導入実績
         

350社以上

1人あたりの月額費用目安

200

※セキュリティ対策:2013年2月6日制定、2021年3月1日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)※「クラウド」利用の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

Carelyの
公式サイトを見る

導入までの期間は
契約後約1週間
スピーディな課題解決が叶う
newbie
(マイクロウェーブ)
newbie(マイクロウェーブ)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得
厚生労働省の定めるガイドラインに則ったセキュリティ対策

導入実績

記載なし

1人あたりの月額費用目安

220

※セキュリティ対策:2005年3月1日制定、2014年3月25日改訂 ※月額費用目安:2020年12月時点「健診+ストレスチェック」の場合

newbieの
公式サイトを見る